Sunday, October 12, 2014

4泊6日アメリカ

OSDI 2014がメインでデンバー→サンノゼと行ってきました。今回のOSDIは発表数42、投稿数228、参加者578とのことで、発表論文数を増やして盛り上げる作戦だったらしいです。

前日のワークショップでは前職の同僚の発表があり、彼にも久しぶりに会えて良かった。

今回、デンバー→サンノゼの移動で、デンバー空港の手荷物検査で引っかかってしまいました。引っかかったのは成田でお土産に買った「とらや」の羊羹でした。検査官はにこやかなおばちゃんで、「フルーツケーキじゃないの?」だとか世間話をしつつ作業終了。目で見るだけではなくて、粉末を集める紙片で荷物のあちこちを擦って、機械にかけるんですね。

さらに、サンノゼを経由してサンフランシスコからの便で帰って来たのですが、今度はSFOの売店で買った栓抜きが手荷物検査で引っかかってしまいました。ここの検査官はちょっと忙しそうで雑談する暇はなさそうでした。

今回初めて日本の「自動化ゲート」の登録をしました。登録は紙に名前を書く程度で出入国で自動のゲートを通れるようになりました。指紋のチェックをするんですが。

そういえば、デンバーまで行くのにダラス経由だったのですが、ダラスの入国はESTAのレーンがあって人間の係官ではなく、機械で入国目的などを登録するだけでした。最後に領収書っぽいものが機械から出てくるのですが、取り忘れた人が周りにいて、戻って行きました。ああいうのってどうなるんでしょうね。もう1回やるのかな。エラー処理というか、2回同じところを通っても良いように作られているのだろうか、などと余計な心配をしました。

Tuesday, August 19, 2014

電気を食わないやつと、ネットはこわいという話

Misfit Shineというフィットネス製品を3ヶ月前から使っています。Activity monitorというカテゴリのものです。腕でもどこでも一日中着けおき行動量を記録して、スマフォに同期してアプリでログを見るものです。水泳中の行動量も分かります。これの何が良いといって、電池の持ちが非常に良いことで、コンビニで売ってる10円玉くらいのリチウムイオン電池が3ヶ月持つ位なのです。ちょうど先ほど電池を交換したところ。

電池の持ちと言えば、会社で支給されたauのガラケーの電池の持ちもすばらしい。2週間ほど持ちます。会社のケイタイはほとんど使わないんだから、充電を気にしないで済むのが良い、という観点で選びました。自分持ちのWillcomのケイタイもそこまででは無いですが、まあまあです。ダメなのはiPod Touchで、こいつは持ってもせいぜい2日。このところ電源はnormally offにしてます。Misfitを同期するときだけオン。スマフォ全盛ですが、ちょっと時流に逆らってみてます。

2009年に買ったKindleで、もう5年になりますが、電池の意味では、これも優秀です。しょっちゅう使っても3日くらいは使えてます。これならまだしばらく使えるかな。

それとは全然無関係ですが、Snowden氏が暴露してくれたおかげで、インタネットはやっぱり危ない、ということになってるじゃないですか。彼が言っていることを私はいちいち確認できないのですが、ネットで盗み見ることはどうやら可能であるらしいし、一番悪いのは大手の企業がNSAに裏口をあけていたことでしょう。アメリカに行ったときにもいろいろな同業者の意見を聞いてみたけれど、危ないという意見がほとんどでした。

そのようなわけで、今まではGoogle DriveとかDropboxとかに生のデータを置いていたのですが、少し反省して時流に乗り、暗号化して置くことにしています。ファイル名もそのままだと嫌なのでMD5した数字に置き換えます。元のファイル名と数字の対応表を持たなければならないので、これをデータベースと呼んで、データそのものと別のクラウドサービスに置いています。ようするにGoogle Driveに暗号データを、Dropboxにこれも暗号化したデータベースを置く、ということをしています。当初の計画では暗号化したデータを複数のクラウドにバラまく、ということを考えたのですが、それはまだやっていない。

だいぶ前にAWSのGlacierに入れてしまったデータがあるのだけれど、これはどうしたものか。まあそのうち消すのかね。これ、使い勝手を試すためにそこそこ大きなデータを入れてみようと50GBばかりをせっせとアップロードしたものなのだけれど、1週間ほどかかったのでした。





Sunday, June 22, 2014

4泊6日 アメリカ

今回は、成田/シカゴ、シカゴ/フィラデルフィア、フィラデルフィアで3泊、フィラデルフィア/ラスベガス、ラスベガスで1泊、ラスベガス/フェニックス、フェニックス/サンフランシスコ、サンフランシスコ/羽田、という経路でした。6回飛行機に乗った計算です。

ラスベガスの手前で、飛行機の窓から見たグランドキャニオンが印象的でした。

Sunday, June 08, 2014

No Place to Hide: Edward Snowden, the NSA, and the U.S. Surveillance State

まったくイヤな話です。NSAにインターネット企業が情報提供している実態。この本に出てくるように、メールは暗号化した方が良いし、ケイタイは冷蔵庫にしまって置いた方が良いかもしれませんよ。

もとのGuardianの記事はここ
1つ笑えるのは、このスパイ組織の連中が作るパワポのプレゼン資料は我々のレベルとたいして変わらないということですね。



Sunday, May 25, 2014

PGP key

家のMacにPGPを入れてみました。MacOSXのMail用のプラグインを使っています。この辺に書いてあることをそのままやっただけです。暗号化専用のメールアドレスを作ったけれど、その必要はなかったかな。。。

公開鍵は、私の名前でここで検索すると見つかります。昔作った鍵も見つかるのだけど、そちらはもちろん無視して。


Friday, May 02, 2014

Macと四谷大塚

うちの子供達は四谷大塚にお世話になっています。近頃では添削されたテストの結果もネットで見るようになっているわけですが、これがWindowsのみ対応。Macだとダメなんですね。

MacOSXのSafariでもたまにうまく行く。しかしほとんどダメ。仕方なくVirtualBoxをインストールし、この中にWindows7を入れて使っています。VirtualBoxはタダだし、Windows7もそんなに高くないのがある。そういうものだと思えばこれはこれで使えます。先生の解説授業のビデオも見られます。

最近気づいたのがMacOXでGoogle Chromeを使う方法。これで添削のPDFが見られる。解説授業はダメ。しかしこれは進歩です。

Safariだとどうしてダメなのかな。Javascriptの何かが合っていないのか。追求したことないです。というか、四谷にはそろそろMac対応してほしいんだけど。

Sunday, April 13, 2014

数独再び

以前の数独を解くプログラムを書いたが、お粗末だった印象がありました。
この前、とある飲み会で数独の話が出て、数独を制約の問題としてとらえるという話を聞きました。ネットで調べてみると、Sugarを使って解いている人がいる。Sugarなら自分のパソコンにも入っているので試してみようかという気になったけれど、ちょっと味気ないかな。
まずは普通のやり方をやり直してみようと思いました。

数独の問題は9x9のマスにところどころ数字が入っていて、穴埋めをする。ルールは縦横と、その穴が属する3x3の領域のいずれもそれぞれ異なる数字(1から9)を入れる。

問題のテキストは穴のところにに0が書かれているものとして、0の代わりに数字を入れて答えるものとしよう。解き方の手順はこうだ。

まず0のところを探す。もう0がなければ完成、現在の盤が答え。0を見つけたら縦横と3x3の箱を見渡して、使われている数字をリストアップする。そこから候補となる数字のリストを得る。

候補の数字を一個使って、新しい盤を作る。次の0を探す。これを順番に繰り返す。候補が無ければ失敗。

答えが複数ある場合も気になるけれど、とりあえず答えは一個しかないものとして良いだろう。

盤は行列の形で扱っても良いが、一本のベクトルだと思っても良いだろう、ということで後者にした。以下、pythonで書いたソルバー。なかなかシンプルに書けたと思うんだけど。


def cand(bd, pos):
  px, py = pos/9, pos%9
  i,j = (px/3)*3, (py/3)*3
  s = set([bd[9*x+py] for x in xrange(9)]+[bd[9*px+y] for y in xrange(9)]+ 
          [bd[9*x+y] for x in xrange(i,i+3) for y in xrange(j,j+3)])
  return list(set(range(10))-s)

def solver(b, pos):
  for p in xrange(pos, 81):
    if b[p] == 0:
      for c in cand(b, p):
        r = solver(b[:p]+[c]+b[p+1:],p+1)
        if r: return r
      return []
  return b

呼び出すときはまあこんな風に。

solver([0,0,3,0,2,0,6,0,0,9,0,0,3,0,5,0,0,1,0,0,1,8,0,6,4,0,0,0,0,8,1,0,2,9,0,0,7,0,0,0,0,0,0,0,8,0,0,6,7,0,8,2,0,0,0,0,2,6,0,9,5,0,0,8,0,0,2,0,3,0,0,9,0,0,5,0,1,0,3,0,0],0)

Haskellでも同じプログラムを書いたので貼付けてみようと思ったのだけど、なんだかうまく行かないんですよね。Haskellでよく使う半角の<ーという記号がダメっぽい。


Saturday, March 15, 2014

AWS Glacierを使う

うちにあるディスクは2TBのディスクのRAID1で、買ってから2年経ちます。iPhotoのデータが数十GBあるのと、子供たちが小さい頃に撮ったビデオのDVDのコピーと、子供のお稽古の発表会のDVDをコピーしたものが50GBほど。まあ仕事が仕事なんで、RAIDそのものがちゃんと動かない場合も心配になってバックアップをしようと思いました。値段から言って、Glacierに入れるのが良いのではないかと思いました。まずはDVDの類いをアップロードしてみました。使ったのはCrossFTP。宛先は東京リージョンのGlacierです。スループットは1MB/secくらいかな。夜中に仕掛けて夜通し転送する感じですね。3夜くらいかかったと思います。CrossFTPも有料版だと複数スレッドでバンド幅が使えるようですが、まあ良いかという感じになってしまいました。S3にいったん入れてからAWSの機能でGlacierに転送する、ということが出来るらしくそちらの方が速いとか。S3にアップロードする為にはCyberduckを使うと良いという話も聞いたのですが、聞いた頃には50GBの転送が終ってました。これでAWSには月に50円くらい払うことになると思います。バックアップがあるからと言ってもRAIDが壊れるまで使おうということにはなりませんよね。まあ正しく1本づつ壊れてくれれば良いのか。

Saturday, February 22, 2014

HDDレコーダー

たぶん2007年の夏頃に買ったPanasonicのDMR-EH75VというHDD+VHS+DVDレコーダーを使っていてどこも悪くならない優秀な機種でしたが、さすがに地デジにも対応していなくて不便という家族の声を受けてAmazonで探していちばん安かったDMR-BR160-Kという機種に買い替えました。同じPanasonicにしたのは前の機種が壊れなかったのと、使いやすかったからですね。今回の設定も非常に簡単でした。しかし、なぜかHDMIケーブルはついておらず、買いに走らなければならなかった。

さて、前のレコーダーは子供が小さかったこともあって家族のビデオなども入っていたのですが、DVDにコピーして取りあえずパソコンのハードドライブに入っています。これは買うことのできないプライスレスなコンテンツなので、どうにかしてバックアップ体勢を確実にしないといけないわけですが、この話は別の機会に。



Sunday, February 09, 2014

San Jose 5泊7日

新しい職場になってから初めてのアメリカ出張。1月下旬の1週間San Joseへ。日曜の夜羽田発、土曜夜羽田着。JALで機体は787でした。今回の時差ぼけは重症でした。まず向こうに行っている間まったく元気がないのはいつものこととしても、日本に帰ってからがひどかったのです。2日間ちゃんと眠れず。いままでになかったことです。


飛行機の中で見た映画"Gravity"が良かった。それと「半沢」を初めて見ましたがなかなか良かったです。