Sunday, May 01, 2016

RaspberryPi B+でFreeBSD (続き)

raspberry pi B+でFreeBSDで動作確認は済んだ訳だけれど、その後、どうするか。

まず、前回ダウンロードはしたものの、使わなかったraspbianを試した。これは素晴らしい。RPB+たった512MBのメモリでありながら、頑張ってGUIとRPのロゴを表示した。Python2, Python3のIDLを表示する。えらい。Mathematicaもあるらしい。えらい。

しかし、違う。やろうと思っているのは人が作ったオモチャを使うことではないのだ。

で、まずはBSDにはNanoBSDというツールがあって、組み込み的な組み合わせが作れるらしいということを知った。でRP用のイメージを作ったつもりなのだが、うまく動かなかった。どう動かなかったかというと、画面が真っ暗だったのでどうしょうもなかった。詳細はおぼろげで、よく覚えていない。

次に、crochetというものがあり、これでRP用のイメージが作れるという話らしい。しかし、これは起動時にブートイメージは読めるらしいのだが、ディスク(SDカードね)のマウントで落ちる。mounting from ufs, failed with error 19。FreeBSD本家の情報も見たがよくわからなかった。検索でいろいろ有識者らしい人の古めの情報も見たがダメだった。

と、走馬灯のようにここ2日間のことを思い出す。

現在、最新の10.3Rのリリースノートを見て、この近辺からarm配下RPの公式ブートイメージがあるらしいことを知った。ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/ISO-IMAGES/10.3/

ここから、以下のものを頂いてddでsdcardを焼いて普通にブートしたのが以下の状態。
FreeBSD-10.3-RELEASE-arm-armv6-RPI-B.img


$ df -h
Filesystem                Size    Used   Avail Capacity  Mounted on
/dev/ufs/rootfs           3.6G    393M    2.9G    12%    /
devfs                     1.0K    1.0K      0B   100%    /dev
/dev/msdosfs/MSDOSBOOT     17M    3.9M     13M    23%    /boot/msdos
tmpfs                      30M    4.0K     30M     0%    /tmp
$ sysctl hw.physmem
hw.physmem: 495087616
$ uname -a

FreeBSD rpi-b 10.3-RELEASE FreeBSD 10.3-RELEASE #0 r297264: Fri Mar 25 08:01:14 UTC 2016     root@releng1.nyi.freebsd.org:/usr/obj/arm.armv6/usr/src/sys/RPI-B  arm


私の懸案であった、既存のUSBドライブの確認まではできた。

root@rpi-b:/home/tsuchiya # dmesg | grep da0
da0 at umass-sim0 bus 0 scbus0 target 0 lun 0
da0: Fixed Direct Access SPC-4 SCSI device
da0: Serial Number 1111114000D1
da0: 40.000MB/s transfers
da0: 1907729MB (3907029158 512 byte sectors)

da0: quirks=0xa


(まだ終わってない)

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